高校時代から写真に興味をもち、高校3年のときに、一眼レフのキャノンEXEEを購入し、そのあと、ニコンＥＬ、ニコンＦ2フォトミックと続きました。
その後35歳ごろからは、仕事に忙殺され、ずっと撮影もしたことがありませんでしたが、最近自社のウェブサイトを構築する機会があり、その際写真も掲載することになり、デジカメをあらたに購入することになりました。
  以前を思い出して少し撮影にとりくむようになりました。銀塩は、ニコンＥＬ、ニコンＦ2フォトミックでは、あまりに古いので最近二コンＵを購入してみましたがオートフォーカスは、ずいぶんと楽になっていますね。
  しかも、露出も全部プロク゜ラムオートですので、シャッタースピード、絞り、被写界深度などあまり考えなくても簡単にうつすことができてしまうのでびっくりです。

 車の運転が好きであちこちでかけるのがすきです。あまり遠くへは、いきませんが、北は、青森の浅虫温泉まで行ったこともあります。名古屋から東京まで、東京から仙台、仙台から盛岡、盛岡から、浅虫まで四日かかりました。南は、鹿児島の指宿大隈半島まで大体のところは、いきましたが、まだ、沖縄は行っていないので、近いうちにいけたら、いいなぁと思っています。が、あまり、飛行機には、乗りたくない気持ちが強いです。飛行機から、写真をとるのは、結構好きなのですが、何か、気持ちの悪いところがありますね。
【職業】
  はっきりしたことは、言えないですが技術系です。

コンピュター  ＩＢＭ　
ａｐｔｉｖａ　Ｅ　47Ｌ
北海道の旅行では、ニコンＦ2とキャノン
フィルムはコダクロームを使用しました。スライドをデジタルに変換するのは、コニカミノルタのディマージュスキャンデュアル�Wをしようしています。

私は、仕事の関係で本を造ったりすることがたびたびあるのですが、ウェフ゛づくりは、本の編集作業と極めて、似ている感じがします。
  基本的には、文章があり、カットがあり、写真があるということで、ウェブも同じことです。ただ、HTMLは、写真を動かしたり、文字を動かしたりしないと、本と同じになってしまうので、すこし、動きをあたえるように私の場合は、しています。その写真なり、文章のレイアウトが一般のワープロと違って少々難しいところでは、ないでしょうか。

学生時代はFORTRANのプログラミングで数値計算をするのが、すきで、それがHTML言語の理解に役立っている気がします。
今は、C言語、VBS、JAVAなどあとから、どんどん新しい言語がでてくるのでとてもついていけないです。